2009/09/09

ミシェル・カミロ&トマティート ライブ☆



生で見てみたい!という念願ようやく叶って

この度、ビルボード東京で彼らのライブを

堪能。

ラテンジャズピアノのミシェル・カミロと

フラメンコギターのトマティートの競演は

とにかくとんでもないリズム感と超絶技巧の

絡み合い!トマティートよ、そのリズムを

足で取りながら、なぜにそんなメロディを

弾けるのか?カミロのピアノは鍵盤の上を

すこぶる生きの良い魚が飛び跳ねてるみたいで、

「そうでした、ピアノは打楽器でした!」と

思い出しましたよ~。

トマティートに戻るけど、あんなに超高速な

ピカードを弾いてるのになんで右手がそんなに

動かないわけ??

私なんていつもM澤先生に「右手を(無駄に)

大きく動かし過ぎっ」って注意されるのにな。

(比べてすみませんm(__)m)

ラテンな男たちの熱い演奏にゾクゾクした

夜だった。

4 件のコメント:

  1. トマティートって「小さなトマト」っていう意味らしいですよ。
    もう小さくはなかったですね。^^
    やはり、ヒターノの生まれだからリズムが凄いんですかね?血のなせるワザ?

    ピアノはね・・・あんな風に弾ければ楽しいだろうなーって。で、耳はギターに、目は鍵盤の上を見てる方が多かったのですが・・・
    なんだかんだいっても、結局はピアノが好きなのかな。^_^;
    もう弾けないけどね。(爆)

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  2. >micaさん、
    お父さんは「トマテ」。だからその子供はトマティート、
    ちっちゃいトマトちゃん。。ってデカっ(´゚д゚`)
    フラメンコに囲まれて育ったみたいですね。確かに
    血のなせるワザかも。

    私はmicaさんと逆にどうしてもギターに目が行きがち
    だったけど、ピアノもすごいからキョロキョロして
    しまいました(^_^;) ピアノ弾かないと勿体ないよ~、
    すごく弾けるんだから。

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  3. 音楽といい、ダンスといい、なぜラテン(南欧を含む)はすごいのか。。。。?

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  4. >mewさん、
    やはり「熱い血」のせいなのか??

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