ミシェル・カミロ&トマティート ライブ☆
生で見てみたい!という念願ようやく叶って
この度、ビルボード東京で彼らのライブを
堪能。
ラテンジャズピアノのミシェル・カミロと
フラメンコギターのトマティートの競演は
とにかくとんでもないリズム感と超絶技巧の
絡み合い!トマティートよ、そのリズムを
足で取りながら、なぜにそんなメロディを
弾けるのか?カミロのピアノは鍵盤の上を
すこぶる生きの良い魚が飛び跳ねてるみたいで、
「そうでした、ピアノは打楽器でした!」と
思い出しましたよ~。
トマティートに戻るけど、あんなに超高速な
ピカードを弾いてるのになんで右手がそんなに
動かないわけ??
私なんていつもM澤先生に「右手を(無駄に)
大きく動かし過ぎっ」って注意されるのにな。
(比べてすみませんm(__)m)
ラテンな男たちの熱い演奏にゾクゾクした
夜だった。
トマティートって「小さなトマト」っていう意味らしいですよ。
返信削除もう小さくはなかったですね。^^
やはり、ヒターノの生まれだからリズムが凄いんですかね?血のなせるワザ?
ピアノはね・・・あんな風に弾ければ楽しいだろうなーって。で、耳はギターに、目は鍵盤の上を見てる方が多かったのですが・・・
なんだかんだいっても、結局はピアノが好きなのかな。^_^;
もう弾けないけどね。(爆)
>micaさん、
返信削除お父さんは「トマテ」。だからその子供はトマティート、
ちっちゃいトマトちゃん。。ってデカっ(´゚д゚`)
フラメンコに囲まれて育ったみたいですね。確かに
血のなせるワザかも。
私はmicaさんと逆にどうしてもギターに目が行きがち
だったけど、ピアノもすごいからキョロキョロして
しまいました(^_^;) ピアノ弾かないと勿体ないよ~、
すごく弾けるんだから。
音楽といい、ダンスといい、なぜラテン(南欧を含む)はすごいのか。。。。?
返信削除>mewさん、
返信削除やはり「熱い血」のせいなのか??